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ポール・マッカートニー!!

青苧復活夢見隊:2013年11月21日

11月18日、行ってきました東京ドーム!

会ってきましたポール・マッカートニー!!


なんと今年で71歳!

でもそんな年齢など忘れてしまうような、いや、年齢を意識すればするほど驚きと尊敬を禁じえない若々しさ。

あんなに格好いい71歳になれるものでしょうか。

71歳での東京ドーム公演はこれまでの最年長記録を上回ったそうで、私などは親子ほど年の離れた存在ですが、かろうじて同じ時代の空気を吸えたことに感謝。

そしてコンサートという同じ空間を共有できたことに感激です。


ジョンとビートルズで共存したことは「ベートーヴェンとモーツァルトが同じグループにいたようなもの」とも形容される、言わずと知れた20世紀最高のメロディメーカー。

「オール・マイ・ラヴィング」

「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」

「レット・イット・ビー」

「ヘイ・ジュード」

「イエスタディ」

ビートルズ、ウイングス、ソロとデビュー以来50年以上の歴史の中で生み出されてきた名曲の数々が、玉手箱を飛び出すように惜しげもなく披露されていきます。

今は亡きリンダ、ジョン、ジョージのためにも一曲ずつ捧げてくれました。

ジョージのために歌ったのは「サムシング」!


体全体でリズムを取りながら、力いっぱいの拍手を送り、共に歌い、ポールを凝視し続けた3時間。

時折見せる、何気ないしぐさもかっこいい!

高揚のあまり、途中で少し具合が悪くなりかけました。

コンサート会場で倒れる女の子の気持ちが初めて分かりました。

アンコールはなんと6曲を披露!

最後はもちろん「ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド 」と続くメドレーで締めました。

71歳になったとは到底思えない超圧巻のステージでした。


日本公演直前に発売になったニューアルバム『NEW』からは4曲を歌ってくれました。

「NEW」を聴いて思わず涙を流してしまったのですが、その歌詞の中で「選んだ道を生きられる。何の保証もない、失うものなど何もない」と歌っています。

世界のスーパースター、ポールでも、若い頃はドサ回りのようなステージをこなして、それこそ何の保証もない世界で現在の地位を築きました。

思えば成功した人はみんな保証など考えずにきたのでしょうね。


ポールの曲は明るくて、楽しくて、やさしくて、暖かい。

いつか夜なべのことを書きましたが、今度の夜なべの時はきっと『NEW』がそのお供をしてくれることでしょう。


誰もがこれが最後の日本公演と思っている中でポールが最後に発してくれたのは「マタ アイマショウ」の一言。

ポールが元気でい続けてくれる限り、いつまでも夢の続きとして私の耳に残ることでしょう。

どうかポールいつまでもお元気で!


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