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来年の漢字

青苧復活夢見隊 : 2015年1月31日

昨年の「今年の漢字」は『税』でした。
ちなみに二位は『熱』、三位は『嘘』。
『偽』となったのは2007年でしたが、私はこのところ、『虚偽』にうんと敏感になりました。

というのも、世の中の仕組みほとんどが虚偽だからです。
あるいはエゴと言ってもいい。

遺伝子組み換えもそう、グルタミン酸ナトリウム(味の素)もそう、アスパルテーム(人口甘味料)もそう。
農薬も、医療も、製薬も、歯医者も、電磁波も、マスコミも、お金(利子)も、お産だってぜーんぶそうです。
全部、一般国民を騙して、あるいは洗脳して、もしくは知らせずに、それぞれの利権、利益のためにまかり通っているものです。
その他にもこういうことはいくらでもあるでしょう。

先日、友人に誘われ肥料説明会に行ったところ、味の素由来の肥料が紹介されていました。
これはいい機会と、質問に立ってグルタミン酸ナトリウムの害を出席している農家にも知ってもらおうとしましたが、残念ながら皆あまりピンと来ていないようでした。
グルタミン酸ナトリウムというのは、俗にグルソーとも言い、英語では頭文字を取ってMSGと呼びます。
その有害性に対して様々な研究、警告があって、1980年代にはタイをはじめとする東南アジアで盛んに反対運動が起こりました。

肥料を説明に来た担当者は「タイなどでの反対運動は承知してなかった」と言い、私は思わず絶句したわけですが、こういうことが日々様々な所で起きているんだなあと思いました。

やはり無知が一番怖いのです。
農家が害のあるものを知らずに使い、それを消費者が知らずに買う。
そしてそれを子供にも食べさせる。
農家は良かれと思ってその肥料、農薬を使い、消費者も良かれと思って子供に食べさせる。
そして子供はもちろん何も知らない。
皆、無知のために起こっているものです。

私は少し前まで、昨今問題になっている心身の病気の増加はほとんどが食べ物や水、空気など体に入るものが悪化したせいだと思っていましたが、そればかりではなく、電磁波などの住環境やどういう風にして生まれたかなど、他のいろいろな要素も密接に関わっているなあと思うようになりました。
電磁波というのはつまりアースの問題ですが、そもそも日本ではコードやコンセント自体にアースをするための端子がついていません。   
つまり、電磁波で不調になる人も増加する中、根本的にアースが出来る環境にないのです。
アースを取って電気を逃がす環境にすればいいのですが、家電メーカーも建築業者もその対策はしていません。

また、生まれた時の状況というのは、今はほとんどの人が病院で出産するので、病院の都合で医師に出産日を決められてしまい、生まれるまさにその瞬間も医師らによる何らかの介在を受けてしまいます。
生まれたら生まれたですぐにお母さんから離されてしまうので、母子ともに出産直後の魂の交流が出来ません。

病院や医者や製薬会社は経営のために、患者を完治させたり、本人自身の力で治させることなく、彼らを上手に回転させて儲けなければなりません。
マスコミは、電波の利権やスポンサーの顔を立てるために、情報を自分たちの都合のいいように選別して流し、自分たちが不利になるようなことには常に頬かむりしています。 

実は一般の人もいいところまでは気づいているのです。
近くの温泉に行くと、おじいちゃんたちが脱衣所で健康や病気の話をしていて、「医者も完全に治すと商売にならねんだべえ」と言ったりしています。
そこまで分かっているのに、惜しい。
もう一歩先、自分たちが搾取されているところまで至って欲しい。

ここまで社会が複雑になってしまうと、どこからどう手をつけたらいいのか分からず臆してしまいそうですが、それぞれの問題が単独に存在しているのではありません。
一つが分かると連鎖的に他の問題につながっていくので、まず一つのことを理解すればいいと思います。
そうするとそれが一つの突破口となって、次々に他のことも知りたくなるでしょうし、勘が働いてすぐ分かることも出てくるでしょう。

大本はお金だと思います。
利子があって、政府ではない民間組織がお金を刷っていることを知れば、大本が欺瞞に満ちていることが分かります。
後は、そのお金のために起きていることばかりです。
お金のために、嘘を誤魔化し、人を欺き、健康や財産や環境を犠牲にして成り立たせているのです。
監督すべき政府や行政も保身のために見て見ぬふりをしますし、そもそも逆らえなかったり、癒着しているのですから、余計に八方塞がりな気分になります。
ある意味では人間らしい。

でも蟻の一穴と言います。
どんなに強固な組織でも建物でも、有史以来一度も壊れずに来たものがあるでしょうか。
今まで述べてきたこともどんなに堅固に見えても、一人一人が勉強して、おかしいと声を上げれば、続かないものばかりです。

彼らはお金のために、今のモデルを続けているのですから、私たちがそれを買わない、相手にしなくなれば、続けようがなくなります。
本当に良いものを売ったり、サービスすることが利益になると分かれば、彼らもそうせざるを得ないのですから、結局一人一人の行動が世の中を変えていくのです。

今回は青苧のことには全く触れずに終わってしまいましたが、果たして今年一年はどんな漢字になるのか。
来年初頭に振り返ってみたいと思います。

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