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きゃりーライブ

青苧復活夢見隊 : 2015年11月13日

番外編三部作の完結編です。

3月から楽しみにしていたきゃりーのライブ。
11月3日、仙台サンプラザにきゃりーが来てくれました。
当日はおばあちゃんから、小さい女の子、普通のお客さんからヲタクまで様々なファン層で、小さい女の子はコスプレしてるやら男も仮装してるやらでお祭り状態です。
見るものをてらいなく、非日常に連れて行ってくれるきゃりーの魅力が開演前から気分を盛り上げてくれます。

きゃりーと同い年のアメリカの歌姫、アリアナ・グランデはきゃりーの人気を「他とは違うから」と言っています。
「リスクを負ってでも他人と違うことをする姿はとても新鮮。音楽業界ではそれが大切」とのきゃりー評は、アメリカのショービジネスの最前線に生きるアリアナならではで、きゃりーが世界を魅了している理由はまさにそこなんだろうなあと思います。
ちなみに、アリアナは大の日本好きでもあり、日本語も勉強しているそうですが、きゃりーの曲の歌詞の意味が分からず翻訳ソフトにかけたことがあるようです。

一昨年、ポール・マッカートニーのコンサートに行ったときに感じたことですが、いくらこれまでに何度も曲を聴いていても、やはり英語の曲を一緒に歌うことは難しいんですよね。
サビの部分とかゆっくりした曲くらいでしか一緒に歌えない。
それが、ポールをどれだけ好きでも一緒になり切れないもどかしさを感じさせるんですが、日本語だとそういうことは全くない。
何しろCDを毎日聴いてるんですから、嫌でも歌詞を覚えるし、カラオケで歌いなどしたら、それこそあっという間に頭に入ります。
そらできゃりーと一緒に全部の曲を歌えるんですから、これほど楽しいことはない。
アリアナが翻訳ソフトにかけてまで知りたかった歌詞が全部分かる。
造語や、言葉遊びの意味まで全部分かる。
これまで海外アーティストの海外のファンに対して抱いていた羨望が、今度は優越感に変わるわけですから、これまた楽しい。
言葉が通じるというのは、大変楽しいです。

会場の仙台サンプラザはステージに向かって客席が円形に配置されているため、ステージに対して斜めの席は数人掛けになっています。
私は二人掛けの席で、私の前の人は一人掛けでした。
一人掛けの彼は広いスペースで気持ち良くヲタ芸(ファンが曲に合わせて独特の踊りや動きをすること)をするもんだから、こちらもそれにつられてどんどんノっていってしまいます。
なにせきゃりーを見る視線の手前には必ず彼がいて、2時間弱の間ずっと二人を同時に見ているわけですから、ヲタ芸を2時間鑑賞したと言ってもいいくらいです。
きゃりーラブの目線で彼を視界に捉え、なおかつ彼がまた私をどんどんノセてくれるという状況では、きゃりーと言えばヲタ芸がインプットされたとしても致し方ありません。
実際、ヲタ芸もいいなあと思いました。
出来れば覚えてみたい。

そうして歌って踊っての夢時間はあっという間に過ぎていきました。
これまで身近な人に「きゃりー大好き」「きゃりーのコンサートに行く」と言うと、必ず「えっっ!」とびっくりされましたが、きゃりーは最高です。
同時代にいながらきゃりーに触れないのはもったいない。

最近はジムに通ったり、食事制限をしたりしてダイエットに励んでいるようですが、それなら、半日断食をお勧めしたいです。
私自身は今月から一日一食を時折試してますが、朝食抜きの半日断食なら負荷も少ないですし、手軽に始められるんではないかと思います。
まあ、きゃりーの場合は生活も不規則だろうし、まだ若いから半日断食でも抵抗があるかもしれませんが、長く活躍してもらうには最高の方法だと思います。
芸能界にはそういったことをしている先輩も多いでしょうから、機会があれば始めてもらって、長く楽しませてもらいたいものです。
また、来年も見に行くよ~。


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